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PULSEthrow(パルススロー):投球の未来を変えるテクノロジー

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2023/09/13

学生野球からプロ野球選手まで、投手にとって最大の課題『肘のケガ予防』を解決できる可能性のある”テクノロジー”
【PULSEthrow‐パルススロー】を使用して"疲労や負荷を測定して肘の怪我を予防し、パフォーマンスを向上させましょう"

目次

今や日本の国技とも言えるほどスポーツシーンを賑わせている野球はとても魅力的なスポーツですが、その裏で投手の酷使やケガが起こり問題になることもあります。

投手には特に高い負荷がかかります。パルススローは、野球選手、特に投手に向けたテクノロジーです。パルススローは、投手の肘関節と筋肉へかかる負荷などの詳細なデータを提供し、疲労の管理、怪我の予防、そして最適なパフォーマンスの実現を支援します。

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パルススローが提供するケガ予防のための指標

      

▼確認できる指標

・今日の肘への投球負荷の蓄積量
 【疲労の数値】

・今日の投球負荷の上限値

・負荷に対する肘の耐性
 【フィットネス】


・ケガのリスク値

各指標について

・今日の肘への投球負荷の蓄積量 【疲労の数値】

    


・今日の投球負荷の上限値

 


・負荷に対する肘の耐性
 【フィットネス】


・ケガのリスク値

 



疲労が怪我の重要な要因であることは研究でも証明

下記リンクの文献では、パルススローを使用して疲労とケガの発生率が研究されました。

結果としては、ケガのリスク値=【A:C Ratio】の数値が1.3を超えるとケガのリスクが36倍にもなることがわかりました。

A:C Ratio(ACWR)が投手の未来を変える

Acute:Chronic Workload Ratio(ACWR)は、怪我の前兆を把握することができる重要な指標であり、
これらを正確に評価できるパルススローはコーチや専門家に不可欠なツールになるはずです。

この数値は球数だけではなく、1球ごとにかかる負荷を数値化することができるのでケガ予防に必要な客観的なデータを提供します。

パルススローの使用はとても簡単です!

専用アプリのダウンロードと、センサーを肘に装着してから練習するだけ!
投球が終わったら、センサーにたまったデータをアプリに同期!

 

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