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蓄積データを自動転送する
コーチアカウントについて
2019/09/03
蓄積データを自動転送する方法をご説明いたします。
目次
蓄積データを自動転送する

選手アカウントを使用すると、アプリを起動するたびにセンサーからデータを自動的に転送できるようにする事ができます。アカウントにセンサーを追加したら(アカウントにセンサーを追加するを参照)、[センサーの管理]画面に移動し、メインセンサーをタップして追加オプションを表示します。
[自動同期データ]の[有効にする]をタップします。今後、アプリを起動するたびに、センサーに保存されているデータの自動転送を開始します。無効にする場合は同じ方法で自動同期を無効にすることができます。
コーチアカウントを使用すると、1つまたは複数のセンサーで多数の選手を一括で管理できるため、違う選手のアカウントにデータが誤って転送されるのを防ぐためのデータの自動同期はご使用できません。