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数値のフィードバックの参考例

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2020/09/28

目次

motusでどのような数値が見れて、それのどのように活かすことができるのかを一つの参考例として書かれています。

motusでリアルタイムに表示される数値

アームストレス:肘内側側副靭帯(UCL)にかかる最大外反トルク。投球中に一番外反トルクのかかるMERの直前のタイミングで計測。
投球時に肘にどれくらいのストレスがかかっているのか確認できます。

アームスピード:投球時の腕の振りのスピードで、この数値が上がれば球速UPとキレのあるボールを投げられるかもしれません。

アームスロット:リリース時の地面に対する前腕の角度です。常に同じ角度からリリースできているのかを確認できます。

ショルダーローテーション:後期コッキング時に肘がどれだけ倒れたのかを計測できます。肘の柔軟性を評価するポイントとなります。

それぞ各数値から何が見えるか?
どのようにフィードバックができるか?

出た数値をどのようにフィードバックし、どのように活かすことができるのかを書いてます。一つの参考例としてご確認ください。

アームスピード(腕の振りの速さ)

球速UPを目指すときに参考にしやすい数値です。
アームスピードを上げると、球速UPとキレのある球を投げられるかもしれません。
また、疲れてくると、十分に腕が振れなくなり、打たれるリスクとケガのリスクが高まるので、選手が何球目までしっかり腕が振れていたのか?を確認することもできます。

アームスロット

フォームを確認するのに最適な数値です。
常に同じリリースポインから投げることができているのかを確認できます。
どのリリースポイントから投げた時に球速上がったのか?
どのポイントでボールの回転数が上がったのかなどと一緒に見てみると、
選手毎に最適なフォームを習得できるかもしれません。

ショルダーローテーション

後期コッキング時にどれだけ肘が倒れたかの角度です。
肘の柔軟性の参考にもなる数値です。
この数値が出ない場合は柔軟性がなく、しなりのある投球ができておらず、パフォーマンスにも関連してきます。

アームストレス

投球時に肘にどれくらいのストレスがかかっていたのか確認することができる数値です
パフォーマンスUPを目指しながら、この数値も上がりすぎないようにフォームの習得を目指してください。
ストレスのかかりにくい最適なフォームを身につけましょう!!

ビデオモード

このモードを使用すると、数値と動画をリンクして見ることができます。
数値だけでは分かりずらい、カラダの開きや下半身の動きを一緒に見ることで、パフォーマンスUPのヒントになるものが見えてくるかもしれません。
また、ビデオモードでは2つの動画を同時再生することもできるので、
球種毎に確認したり、指導前後の動画を見比べて効果が出たのかどうかも確認することができます!

まとめ

球速の上がった時のアームスピード、アームスロット、ショルダーローテーションの数値を確認したり、回転数や球種毎のキレが良かった時の数値はどうだったのか?
フォームを確認し、パフォーマンスUPを目指しながらも、
その時のアームストレスの数値が上がってしまっていないかを確認してください!
パフォーマンスも上がってアームストレスの数値も下がるもしくは変わらないというのがその選手にとって最適な投球フォームです。

パフォーマンスUPとストレスのかかりにくいフォームを習得しましょう!!

motusのライブモードを使いながら、最適な投球フォームを見つけましょう!!!