motus導入事例

北海道日本ハムファイターズ

リハビリ担当:高橋知幹 さん

motusの導入理由

肘障害のリハビリの復帰段階において、肘へのストレスをモニタリングできるツールはないかと探していました。今までは、フィジカルチェックや理学所見を数値化して、モニタリングしていましたが、motusは投球時の肘へのストレスを1球毎に可視化でき、データを蓄積する事で肘にかかるストレスをモニタリングする事ができるため、リハビリの復帰段階において活用できると思い導入しました。

motusを活用した取り組み

リハビリを進める際に、適切な負荷、適切な段階を踏めているかの指標として活用しています。
球数だけではなく、どのくらいの出力で、どのくらいの負荷が肘にかかっているかが重要と考えています。主にA:C値を指標にリハビリの進行具合を決めて、数値が高い時は、球数を減らして、ノースローの日を作るなどmotusと理学所見を組み合わせながらリハビリを進めています。
また、異常な外反ストレスが出た投球に対して、Motusの数値と動画を見て、選手の感覚と実際の動きをすり合わせていく客観的なツールして使用しています。

千葉ロッテマリーンズ


motusの導入理由

千葉ロッテマリーンズでは、「選手が怪我をしない安全な環境を作ること」に取り組んでいます。これまでもメディカル部門がアナリストと共同で様々な角度から怪我のリスクを分析してきました。
その中でも、投手の肘の怪我は千葉ロッテマリーンズのみならず、プロ野球の中でも一番多い怪我になっています。私たちはこの怪我を防ぐために、今までの主観的な評価だけでなく「肘にかかる負担」を客観的に評価できないかと模索していました。近年日本の球場でもマウンドが固くなり投手への負担が大きくなってきている背景もあって、昨年度MLB球団への視察やウインターミーティングでの情報収集を行った結果「motus」というテクノロジーが怪我を防ぐ計画的なスローイングプログラム作成において効果的なのではないかと判断し導入を致しました。

motusを活用した取り組み

これまで見ることができなかった「肘への負担」を測定することで、選手やコーチの感覚と照らし合わせ総合的な判断ができるようになってきていると感じます。例えば、怪我から復帰を目指している選手達のリハビリ過程を観察する際に活用することで、段階的なトレーニングが行えているか、どのような動きのときに痛みを発症するかなど様々な角度から選手の競技復帰に役立てています。
また怪我をしていない選手に対しても、怪我のリスクや投球負荷の変化を定量的に評価することで、今抱えている怪我のリスクやリスクを抑える投球数を現場のスタッフへレポートできるようにしています。
選手に怪我を負わせないために、また選手が怪我を負った場合、適切なリハビリテーションを行い、二度と怪我をしない体にするために活用しています。

オリックスバファローズ


motusの導入理由

これまで、スローイングフォーム不良による肘の障害のリスクを選手や技術コーチ、やトレーナーが主観的に判断していましたが、フォームによって実際にどれほどのストレスが肘にかかるかは曖昧でした。motusBASEBALLなら、主観だけに頼らず客観的な数値により、疲労度や肘へのストレス等を手軽に把握することが可能です。これらの情報を駆使して多面的に選手にアプローチする必要性を感じたことから、現場への導入を進めました。

motusを活用した取り組み

主に肘のリハビリ選手のスローイングプログラム中に着用し、その場でデータのフィードバックを得て、選手自身の感覚と実際の数値を照らし合わせ、肘にストレスの少ない動きを身に着けていくために活用しています。今後はさらに、肘の故障歴がある選手についても、春季キャンプ中・シーズン中にも1~2か月毎にmotusでデータを測定、比較することで、肘の状態管理をしていくこと。また肘の傷害リスクを下げる動き・フォームの習得サポートに活かしていきたいと思います。

古島弘三 先生

慶友整形外科病院医師
整形外科部長
スポーツ医学センター長
胸郭出口症候群センター長

motusの導入理由

長年にわたり、野球選手の肘関節障害の診療を行う中で、来院する選手の肘関節に実際にどのくらいの外反ストレスが加わっているか疑問でした。論文を読んでいる中でmotusを使用している研究論文に出会い、臨床で簡便に活用できるのではないかと思い導入を決めました。その場で肘に加わるストレスを可視化できるので、選手へのフィードバックも行いやすく、選手指導に役立てることが出来る点が魅力的だと感じています。

motusを活用した取り組み

臨床現場では、リハビリ場面において保存療法、手術療法後の復帰前段階で活用しています。また、当院で行っている野球肘検診においても活用を始めました。どのような投球動作が肘関節に加わるストレスを高めるのか検討しています。野球が大好きな選手が、長く競技を続けられるために、motusを有効に活用していきたいと考えています。

貝沼雄太 先生

慶友整形外科病院 理学療法士

motusの導入理由

当院では、青少年野球選手の肘を守る活動に取り組んでいます。障害リスクを低減させるために、投球動作の改善は必須ですが、今までは関節に加わるストレスを可視化することは難しく、介入効果も不明でした。motusを使用することで投球中のストレスを可視化することができ、さらに、簡便に、繰り返し評価できる点も魅力的で導入を決めました。

motusを活用した取り組み

日常診療、肘検診で活用しています。日常診療では、競技復帰前段階での評価、復帰後の再発予防の一環として活用しており、肘検診では無症状の選手の現在の肘関節のストレスをフィードバックさせてもらっています。Motusを有効活用することで、怪我で苦しむ選手を一人でも減らせるように活動していきたいと考えています。

内田智也 先生

藤田整形外科・スポーツクリニック 理学療法士
修士(医療リハビリテーション学)
認定理学療法士(スポーツ理学療法)

motusの導入理由

近年、高校野球を中心に球数制限などの議論が活発化されていますが、野球肘などの投球障害は投球動作との関連が深く、
不良な投球動作の特徴を明らかにすることが重要となります。また、投手のコンディションは日々刻々と変化するため、
障害発生のリスク低下させるには、そのコンディション不良に対して早期に対応することが求められます。
そこで、肘関節に加わる外反ストレスをグラウンドの中でも簡便に測定できる点に魅力を感じ、導入しました。

motusを活用した取り組み

これまでも投球動作と肘関節へのストレスの関連は様々な報告がありますが、それらの多くは室内実験室での研究でした。
しかし、motusを用いることにより実際にグラウンドの中での全力投球における測定が可能となるため、
どのような投球動作が野球肘のリスクを高めるかを検討するために活用し、そこで得られた結果を様々な学会や
論文の中で発表することで、野球肘の予防やリハビリテーションへの応用に繋げるような活動を行っています。

中務 正幸さん

ジム & スタジオ NeeDS 代表

http://nds-training.jp/

【経歴】

2003年 6月~7月 シカゴ ホワイトソックス 2Aインターントレーナー
2004年~2005年 9月 ミネソタツインズ マイナーリーグアスレティックトレーナー兼ストレングス&コンディショニングトレーナー
2008年 1月~4月 阪神タイガース臨時トレーナー
2009年~2011年 阪神タイガーストレーナー
2012年 12月~ NDSトレーニングジム(NeeDSニーズ)開設

 

motusの導入理由

Motusを取り入れた理由は、投球時に肘に掛かる負荷を選手の感覚や自分の見た目だけではなく、客観的なデータで確かめたかったからです。
野球選手は常に肘や肩の故障のリスクを抱えています。指導者やトレーナーは障害予防の為に練習量の調整や障害予防のトレーニングなど色々な策を講じます。しかし、最終的には選手本人の感覚任せになっている部分もあります。中には、痛みを隠してプレイを継続する選手も多いです。Motusは肘への負担が客観的なデータとして出るので、選手や指導者も納得して障害予防の取り組みが行えるので、大変重宝しています。

motusを活用した取り組み

Motusは契約している野球チームで使用したり、ジュニアの野球教室で活用しています。
ストレートとカーブなど球種を変えた時や投げ方を変えた時のデータがどのように変わるか?を見たりしています。

久保田 正一さん

Baseball-Station筑後 代表
Twitter:@baseballstation
https://creative-spots.vpweb.jp/

 

 

motusの導入理由

Baseball-Station筑後では、投球動作の分析/指導をさせていただいております。
肘の故障歴がある選手の来院も多い状況です。
今まではハイスピードカメラを用いて動作を分析し指導していましたが、
肘にどれくらいのストレスが生じているのか?アームスピードはどれぐらいの速さが出ているのかなどは感覚でしか表現できていませんでした。
motusを導入し「しっかりとしたデータを元に根拠ある指導をしたかった」というのが導入の理由です。

motusを活用した取り組み

投球動作チェック時のデータ収集はもちろんのこと、指導中もmotusを活用しています。
ドリルや投球練習中でのアームストレス、アームスピード、ショルダーローテーションなど、
これらの変化がリアルタイムで把握できるので、今の動作がどう影響しているのかが瞬時に分かり、それを直接指導に役立てています。
動作が改善したり向上していることを「数値」で見せられることは、選手の練習に対するモティベーションアップにかなり貢献しています。
もちろんデータは蓄積していますので、成長の度合いや変化を毎回確認できるので、選手の理解度も増しています。motusはBaseball-Station筑後で大活躍です!

木村 慎之介さん

パーソナルトレーニングジム兼接骨院
weave KOMATSU 代表
【資格】
・柔道整復師・JSPO-AT
・NSCA-CPT・NASM-PES
http://www.weave-komatsu.com/index.html

【経歴】
・木島病院 リバリテーション科 (2007〜2019)
・北國銀行女子ハンドボールトレーナー(2011〜)
・ハンドボール女子ユース日本代表トレーナー(2017~2018)
・小松大谷高校野球部トレーナー(2014〜)

 

motusの導入理由

ラプソードとmotusを活用して、パフォーマンスを上げながら、肘を守るということが実現できるのではないかと思ったからです。

motusを活用した取り組み

肘を守りながらパフォーマンスをあげたいという想いでジュニアからの長期選手育成サービスを行なっています
野球肘を防ぐ為には、投球数、投球強度、その日のコンディション、投球フォーム、成長過程等たくさんの項目を評価していかないといけない中でmotusを活用することで、肘のコンディション、投球数、投球強度の指標を数値化し評価できることで、野球肘のリスクを減らしてパフォーマンスを上げていけるのではと考えています。

黒木祐太朗さん

Kメディカル整体院 代表
Twitter:@kuroki_senseitv
Instagram:kuroki.sharks2
https://k-medicaloffice.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeチャンネル「せんせいTV」:

https://www.youtube.com/channel/UCUOqSF7fDN4LJurDNBBW4Gg/featured

 

 

 

motusの導入理由

motusをご紹介頂いた瞬間に即決で導入を決めました。
これからの野球界トレンドである「数値化」をしてくれるツールですし、自分の主観や理論を押し付けるのではなく数値化をする事で体に負荷のないフォームを提供しているというのが目に見えて分かるのは非常に強いと感じました。
ただ数値を出すだけではなく、そこからより良くする為にはどうすれば良いか。をより正確に考えさせてくれるので怪我のリスクも抑えながら選手達の成長の近道を提供できると思ったのが導入の理由です。

motusを活用した取り組み

治療後にmotusを活用する事でその方に合ったフォームの提供、改善策やトレーニングをお伝えしています。
投げ方は十人十色でも、基本が出来ているフォームと出来ていないフォームでは怪我のリスクの差が歴然です。
治療後にシャドウピッチング(投球)をしアームストレスを下げつつもアームスピードを上げ、その数値をなるべく一定に保つ為の再現性の高いフォーム作り、トレーニングの指導に入ります。
治療と併用する事で、そもそも体の構造が原因でさらなるストレスがかかったり腕が振れない人も居ますのでまずはそこを解決してからのフォーム作りが同時に出来ています

高島誠さん

Mac's Trainer Room 代表
Twitter@littlemac0042
http://www.macstrainerroom.com

  • 【経歴】
  • 広島商業高校卒
  • 四国医療専門学校卒
  • 2001年〜2004年オリックスブルーウェーブ所属
  • 2005年〜2007年ワシントン・ナショナルズ所属
  • 2008年〜Mac's Trainer Room 代表

motusの導入理由

自分自身が高校時代の怪我によって野球を断念してますので、野球肘で悩む選手をなくしたいということで
トレーナー活動をしていますが、投球時の肘のストレスを可視化出来るものは、今までにないツールで、
感覚がまだ成熟してない選手にも非常にわかりやすいので、ありがたいですね。

motusを活用した取り組み

怪我のリハビリや選手のパフォーマンスアップを中心にトレーニングを行っています。Mac's Trainer Roomの
室内練習場にて、motusとラプソードとカメラを組み合わせて、投球動作解析と改善に取り組んで、
怪我の予防とパフォーマンスアップの両立を目指してアプローチしています。