motus DASH とは

motus BASEBALLで取得したデータを蓄積。
データの分析と活用の可能性は無限大に!

motus BASEBALLにて取得した日々のデータを
motus DASHに蓄積することで、
motusはより強力なデータデバイスに。
データの蓄積と機械学習に基づいて、
肘の故障リスクを抑えながら適切なトレーニング量
管理が可能になります。
特に指導者・管理者の方で
あれば、複数名の投手のコンディショニングデータを
一元管理できる、強力なデータツールに!

機能紹介

データの蓄積と閲覧機能

1. 長期間のデータを蓄積
motus BASEBALLアプリでは、取得した当日のデータのみが
保存・閲覧できますが、motus DASHには長期間にわたる
投球データの蓄積と閲覧が可能です。
2. 複数の選手データを一元管理
無料の指導者・管理者用のアカウントに選手データを連携すれば、
複数の選手の投球関連データを常に一元管理することが可能です。
また、たとえば管理医師にもデータを連携すれば、いつでも投手の
肘のコンディションや練習状態を共有することができます。

予測シミュレーション機能

トレーニング量に基づく、今後のストレス値を予測
蓄積されたデータと機械学習によって、
現在のトレーニングを続けた場合に、
肘ストレスやA:C値がどのように推移していくのかという
シミュレーション値を算出。肘の故障リスクを抑えるための、
適切なトレーニング量もmotusが提案します。

GAMEDAYモード機能

蓄積データを元に、試合日の投球可能数を算出
肘のストレス値や過去のトレーニング量から、
試合当日に、各投手が肘の故障リスクを高めることなく、
何球投げられるかを数値化します。
登板計画を組み立てるための有力なデータをmotusが提供します。

レポート作成機能

特定の選手・期間データを自由にレポート化
特定の選手・期間ごとに、投球に関するさまざまな
取得データを一覧化してレポートにすることが可能です。
毎日の投球データを見ることで、投球改善のためのヒントが。
また、指導者間や選手ともレポートを共有することで
日々の練習の質を高めることが可能に。

導入方法

導入ご希望の方はこちらからお問い合わせください。